この利用規約（「本規約」）は、Narichika Morinaga（「事業者」）が本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト で提供するサービス（「本サービス」）の利用条件を定めるものです。ユーザの皆さまには、本規約に従って本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスをご利用いただきます。
ご利用の前に、必ず本規約の全文をお読みください。
1 本ソフトウェアとは、「TweenReportアプリ」のことを意味し、ユーザは本規約に従って本ソフトウェアを利用することができます。
2 本規約は、本ソフトウェアを利用するために、本ソフトウェアをインストールした一切のユーザに適用されます。
3 本規約の記載内容は、ユーザおよびユーザの従業員、雇用側、契約者、ユーザの協力会社、ユーザの協力会社の従業員ならびに代理店等、いかなる後継者または受託者にも義務づけられます。
「 本ソフトウェア」とは、事業者がユーザに提供する「TweenReportアプリ」を意味します。
「 事業者ウェブサイト」とは、事業者が本ソフトウェア用に運営するウェブサイト（理由の如何を問わず、事業者のウェブサイトのドメイン又は内容が変更された場合は、当該変更後のウェブサイトを含みます）及びそれに付随するウェブサイトを意味します。
「 ユーザ」とは、事業者が提供する本ソフトウェアを利用する全ての者を意味します。
「 ユーザ情報」とは、ユーザが本ソフトウェアの利用において事業者に対して開示した情報の一切を意味します。
「 知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権（それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます）を意味します。
「 ユーザコンテンツ」とは、その作成者・投稿者・送信者・アップロードした者が誰であるかを問わず、ユーザが本ソフトウェアを通じてインターネットでアクセスできるあらゆるコンテンツ（文章、写真、画像及び映像を含みますが、これらに限られません）を意味します。
「 対象商品」とは、事業者以外の第三者が本ソフトウェア又は事業者ウェブサイトを通じて販売する物品又はサービスをいいます。
「 デバイス」とは、パーソナルコンピュータ、スマートフォン、タブレット等、ユーザが本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスを利用するための機器のことをいいます。
「 反社会的勢力等」とは、暴力団、暴力団員、右翼団体、その他これに準じる者をいいます。
「 登録事項」とは、本サービスのサブスクリプション登録希望者がサブスクリプション登録申請をするために事業者に提供する必要がある事項として、事業者が定める事項をいいます。
1 ユーザは、有料で、又は事業者所定の条件で、本サービスを一定期間利用するために一定の対価を支払うサービス（サブスクリプションサービス）の提供を受けることができます。サブスクリプションサービス登録者は、本規約、本ソフトウェア内、又は事業者ウェブサイト内に掲載されるサブスクリプションサービスの利用期間、利用料、決済方法、その他の利用条件に従うものとします。
2 ユーザがサブスクリプションサービスの利用料の支払を遅滞した場合（クレジットカードのエラー等による決済手続の不能を含む）、事業者は、当該ユーザがサブスクリプションサービスの利用を停止したものとみなすことができます。
3 前項に関わらず、事業者はその裁量により、特定のサブスクリプションサービスを終了することができるものとし、これによってユーザに損害が生じた場合でも事業者は損害賠償責任を負いません。
4 ユーザは、次条に従ってサブスクリプションサービスの利用料を支払うものとし、いったん支払った利用料金の返金を求めることはできません。また、サブスクリプションサービスが利用期間の途中で終了した場合であっても、ユーザは事業者に対して返金を求めることはできません。
5 サブスクリプションサービスにおいては、ユーザが本規約に同意の上、登録事項を事業者の定める方法によって事業者に提供してサブスクリプション登録申請をし、事業者がこれを承認することによって、サブスクリプション登録が完了するものとします。事業者は、サブスクリプション登録の申請者に以下の各号のいずれかの事由があると事業者が判断した場合は、サブスクリプション登録の申請を承認しないことがあり、その理由について一切の開示義務を負わないものとします。
(1) 登録事項に虚偽、誤記、又は記載漏れがあった場合
(2) 申請者が未成年者、成年被後見人、被保佐人、又は被補助人であり、法定代理人、後見人、保佐人、又は補助人の同意等を得ていなかった場合
(3) 申請者が反社会的勢力等である場合、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営、又は経営に協力又は関与する等、反社会的勢力等と何らかの交流又は関与を持っている場合
(4) 本規約に違反したことがある者、又はその関係者からの申請である場合
(5) その他、事業者がサブスクリプション登録を相当でないと判断した場合
6 ユーザは、登録事項に変更が生じた場合は直ちにアップデートすることとし、常に真実、正確、完全、かつ最新の情報となるよう維持しなければなりません。
7 ユーザは、事業者が別途定める退会手続により、本サービスのサブスクリプション登録から退会できるものとします。
8 ユーザは、自己の責任において、サブスクリプション登録に関するユーザーID及びパスワードを適切に管理及び保管しなければなりません。ユーザーID及びパスワードはユーザに一身専属的に帰属するものとし、これを第三者に利用させ、又は第三者と共有し、又は貸与・譲渡・名義変更・売買等をしてはならず、相続することもできません。
9 事業者は、ユーザーID及びパスワードが入力されて本サービスの利用が行われた場合は、当該ユーザーIDの登録ユーザ本人が本サービスを利用したものと扱うことができるものとします。
10 ユーザーID又はパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害については、ユーザが負担するものとします。
1 ユーザは、本サービスの有料部分の対価として、事業者が別途定め、下記方法により表示する利用料金を、事業者が指定する方法により支払うものとします。
AppStoreに表記する。
2 ユーザが利用料金の支払を遅滞した場合は、ユーザは年14.60％の割合による遅延損害金を支払うものとします。
ユーザは、本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスの利用にあたり、以下の行為又はこれらを助長する行為をしてはならず、また、これらの行為を試みてはなりません。
1 法令、公序良俗、又は事業者若しくはユーザが所属する業界団体の内部規則に違反する行為
2 犯罪行為に関連する行為
3 本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスを通じて下記に該当すると事業者が判断する情報を投稿・送信・アップロードする行為
(1) 過度に暴力的又は残虐な表現を含む情報
(2) 事業者、他のユーザ、又は第三者の名誉又は信用を毀損する表現を含む情報
(3) 過度にわいせつな表現又は児童ポルノ・児童虐待にあたる表現を含む情報
(4) 差別を助長する表現を含む情報
(5) 自殺、自傷行為を助長する表現を含む情報
(6) 薬物の不適切な利用を助長する表現を含む情報
(7) 反社会的な表現を含む情報
(8) チェーンメール等の第三者への情報の拡散を求める情報
(9) 他人に不快感を与える情報を含む情報
4 事業者、他のユーザ、その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー権、その他の権利又は利益を侵害する行為（かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含む）
5 事業者、他のユーザ、その他の第三者に対する詐欺又は脅迫行為、名誉又は信用毀損行為、不当な差別又は誹謗中傷行為
6 事業者、他のユーザ、又は第三者のサーバー又はネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
7 コンピューターウィルス、その他の有害なコンピュータープログラムを含む情報を送信する行為
8 本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスにおいて利用し得る情報を改ざんする行為
9 事業者が定める一定のデータ容量以上のデータを本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスを通じて送信する行為
10 事業者による本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
11 当社がサービスを提供する上で関係するあらゆるシステムに対して、不正アクセスをし、又はこれを試みる行為
12 当社が提供するインターフェイスとは別の手法を用いてサービスにアクセスする行為
13 本ソフトウェアに対するユーザの権利の一部又は全部を第三者へ譲渡する行為
14 他のユーザ又は第三者になりすます行為
15 有害なコンピュータプログラム等を送信し、又は他者が受信可能な状態におく行為
16 連鎖的な電子メール等の転送を依頼する行為及び当該依頼に応じて転送する行為
17 当社が提供するサービスに繋がっているサーバやネットワークに対して悪影響を及ぼす行為
18 当社のウェブサイトに関連するシステムやソフトウェアのセキュリティホールやエラー、バグ等を利用した行為
19 当社のウェブサイトに関連するシステムやソフトウェア、プロトコル等をリバースエンジニアリングや逆アセンブル等の手法により解読する行為、これらを改ざん、修正等する行為、及び、これらを複製、二次利用する行為
20 サーバ等のアクセス制御機能を解除又は回避するための情報、機器、ソフトウェア等を流通させる行為
21 本ソフトウェアの運営を妨害する行為
22 本ソフトウェアと同一又は類似の名称をその用途、手段にかかわらず、使用する一切の行為
23 本人の同意を得ることなく、又は詐欺的な手段（いわゆるフィッシング及びこれに類する手段を含みます）により他者のユーザ情報を取得する行為
24 法令に基づき監督官庁等への届出、許認可の取得等の手続きが義務づけられている場合に、当該手続きを履行せずに当社提供サービスを利用する行為
25 問い合わせの繰り返し等を過度に行い、又は義務や理由のないことを強要し、当社の業務に著しく支障を来たす行為
26 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為
27 猥褻な情報又は青少年に有害な情報を送信する行為
28 ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為
29 他のユーザに関する個人情報等を収集又は蓄積する行為
16 不正な目的を持って本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスを利用する行為
31 本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスの他のユーザ又は第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
32 事業者が許諾しない本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービス上での宣伝、広告、勧誘、又は営業行為
33 本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスに関連して、反社会的勢力等に対して直接又は間接に利益を供与する行為
34 上記各号のいずれかに該当する行為（当該行為をユーザ以外の第三者が行っている場合を含みます）を助長する目的で他のサイトにリンクを貼る行為
35 その他、事業者が不適切と判断する行為
1 事業者は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザに事前に通知することなく本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスの全部又は一部の提供を停止又は中断することができるものとします。
(1) 本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検又は更新を行う場合
(2)地震、落雷、火災、又は停電などの不可抗力により、本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスの提供が困難となった場合
(3)コンピュータ又は通信回線等が事故により停止した場合
2 事業者は、事業者の都合により、いつでも本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスの提供を終了することができます。
3 事業者は、本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスの提供の停止又は中断により、ユーザ又は第三者が被ったいかなる不利益又は損害についても、一切の責任を負わないものとします。
1 事業者は、ユーザが以下のいずれかに該当すると事業者が判断した場合は、事前の通知をせずに、ユーザに対して、当該ユーザに関する表示を削除又は非表示にし、本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスの全部もしくは一部の利用を制限又は一時停止し、又はユーザとしての登録を抹消することができるものとします。
(1) 本規約のいずれかの条項に違反した場合
(2)登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
(3) 事業者、他のユーザ、又は第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法で本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスを利用した、又は利用しようとした場合
(4) 本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスの運営を妨害した、又は妨害しようとした場合
(5) 料金等の支払債務の不履行があった場合
(6) 支払停止又は支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始、又はこれらに類する手続の開始の申立があった場合
(7) 自ら振出し、又は引受けた手形若しくは小切手につき、不渡処分を受けた場合、又は手形交換所の取引停止処分、その他これに類する措置を受けたとき
(8) 差押、仮差押、仮処分、強制執行、又は競売申立があった場合
(9) 公租公課の滞納処分を受けた場合
(10) 死亡した場合、又は後見開始、保佐開始、若しくは補助開始の審判を受けた場合
(11) 事業者からの連絡に対し、一定期間返答がない場合
(12) 本サービスについて、最終の利用から一定期間利用がない場合
(13)上記の他、事業者が本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスの利用又はユーザとしての登録の継続を適当でないと判断した場合
2 前項各号のいずれかの事由に該当した場合、当該ユーザは、事業者に対して負っている全ての債務につき当然に期限の利益を喪失し、直ちに全ての債務を履行しなければなりません。
3 事業者は、本条に基づき事業者が行った行為によりユーザに生じた損害について、一切の責任を負いません。
1 事業者は、本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービス並びに対象商品がユーザの特定の目的に適合すること、ユーザが期待する機能・商品的価値・正確性・有用性・信頼性・完全性・安全性を有していること、ユーザに対して適用のある法令又は業界団体内部規則等に適合すること、継続的な利用ができること、欠陥・エラー・バグがないこと、ユーザ又は第三者の権利侵害が生じないこと、市販性を暗示的に保証すること及び不具合が生じないことにつき、明示又は黙示を問わず、何ら保証するものではありません。
2 ユーザは、本ソフトウェアの利用にあたっては、自己に関する情報の公開及び非公開について、ユーザ自身の責任において管理するものとし、万が一ユーザ自身の操作による情報の公開に伴い損害が発生したとしても、事業者は一切責任を負わないものとします。
3 事業者は、ユーザの個人情報が他者に使用されたことによってユーザ又は第三者が被る損害について、そのユーザの故意過失の有無にかかわらず一切責任を負わないものとします。
4 事業者は、ユーザ及び第三者に発生した結果的損害、使用機会の逸失、業務の中断、又はあらゆる種類の損害（間接損害、特別損害、付随損害、派生損害、逸失利益を含むがこれらに限られない）に対して、たとえ事業者がかかる損害の可能性を事前に通知されていたとしても、一切責任を負わないものとします。
5 事業者は、ユーザが本ソフトウェア内で保有する情報についてバックアップを行う義務を負いません。必要なバックアップはユーザにより行ってください。
6 事業者は、ユーザが本ソフトウェアの利用によって、他のユーザ及び第三者に対して与えた損害、ならびにユーザ自身に生じた損害及び紛争について、一切責任を負わないものとします。
7 事業者はユーザが本ソフトウェアをアンインストールすることにより、そのユーザに生じた損害について一切の責任を負いません。
8 本ソフトウェアにおけるユーザのデータが失われたことに関する損害、本ソフトウェアを利用することによって得られたであろう利益を得られなかった損害など、本ソフトウェアの利用に際して発生した損害については、直接損害若しくは間接損害又は現実に発生した損害か否かの一切を問わず、事業者は全ての責任を負わないものとし、ユーザはこれを承諾するものとします。
9 事業者は、本ソフトウェアを構成する他社のサービスにより発生した制限または事故等による損害については、一切の責任を負わないものとします。また、事業者は、ユーザが本ソフトウェアに他社の製品を接続または使用した場合に、本ソフトウェアに発生した動作不良およびユーザに発生した損害についても、一切の責任を負わないものとします。
10 事業者ウェブサイトから他のウェブサイトへのリンク又は他のウェブサイトから事業者ウェブサイトへのリンクが提供されている場合でも、事業者は、事業者ウェブサイト以外のウェブサイト及びそこから得られる情報に関して如何なる理由に基づいても一切の責任を負わないものとします。
11 事業者が外部のSNS事業者又はその他の第三者サービス提供者と連携した場合でも、事業者はその連携の可能性や継続性を保証するものではなく、また、本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスの利用がこれらの外部事業者の利用規約に違反しないことについても保証するものではありません。外部事業者の利用規約の遵守は、ユーザが自らの費用及び責任で行ってください。
12 本ソフトウェア又は事業者ウェブサイトにおいて、アフィリエイトプログラムやブログ記事等により商品が紹介された場合、その商品に関するお問合せは事業者に対しては行わず、販売者様へ直接行ってください。本ソフトウェア又は事業者ウェブサイトからリンクやバナー等により他サイトに移動された場合の移動先サイトで提供される情報、サービス等について、事業者は一切の責任を負いません。また、リンク先サイトの正確性、合法性、目的適合性については、一切保証しません。本ソフトウェア又は事業者ウェブサイトの記事は作成者の個人的な見解に基づいており、全ての人に該当するわけではありません。商品やサービスの購入に関する最終的な判断はユーザご自身の責任で行ってください。
13 事業者は、ハッカー等による不当な行為により、ユーザ及び第三者に損害が生じた場合について一切の責任を負いません。
14 本条の規定にもかかわらず、強行法規、裁判所の確定判決等により本規約に規定する事業者の免責が認められない場合には、事業者は、現実に発生した直接かつ通常の損害に限られるものについて賠償責任を負います。
15 事業者が本サービスの利用に関し損害賠償責任を負う場合、過去３か月間に事業者がユーザから受領した料金額を限度として賠償責任を負うものとします。
16 事業者は、本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスに関して、ユーザ同士、又はユーザとユーザ以外の第三者との間で生じた取引、連絡、紛争等につき、一切の責任を負いません。
1 本ソフトウェア又は事業者ウェブサイトでは、広告配信やアクセス解析のためにクッキー(Cookie)を使用することがあります。クッキーとは、ウェブサーバーからユーザのウェブブラウザに送信される小さなデータのことで、ユーザのパソコンのハードディスクにファイルとして格納されるものもあります。クッキーにはユーザのコンピュータに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、訪問回数などを記憶しておくことができますが、特定の個人を識別することはできないよう匿名性が保たれています。クッキーを利用して、第三者配信事業者がユーザに対してパーソナライズド広告を配信することがあります。
2 ユーザご自身でブラウザの設定を変更することにより、クッキーの受け取りを拒否することも可能です。この場合、本サービスの利用は可能ですが、一部の機能が使えなくなる可能性があります。また、第三者配信事業者がパーソナライズド広告掲載のために使用するクッキーは当該事業者のウェブサイト上から無効にすることができますので、該当する第三者配信事業者のウェブサイト又はhttps://optout.aboutads.info/等を参照してください。
対象商品の販売は、事業者が定める販売規約に基づき行うものとします。
本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスに関する知的財産権は全て事業者又は事業者にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に基づき本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスの利用を許諾されることは、本サービスに関する事業者又は事業者にライセンスを許諾している者の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。ユーザは、いかなる理由によっても事業者又は事業者にライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為（逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等を含む）をしてはいけません。
1 ユーザが本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスの改善策に関するフィードバックを事業者に送付する場合、ユーザは当該フィードバックが第三者の知的財産権（特許権、著作権、商標権等）を侵害していないこと、ユーザが当該フィードバックを事業者に伝える権利を有すること、及び事業者に当該フィードバックを利用させる権利を有することを表明保証するものとします。
2 ユーザは、事業者に対し、事業者がユーザから受領したフィードバックを利用する権利を無償かつ無期限に、地域の限定なく許諾したこととし、事業者はかかる権利を取得します。事業者が取得する権利には、複製、上映、演奏、公衆送信、公衆伝達、口述、展示、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、事業者が事業目的上必要とみなす範囲での改変、著作権法27条及び28条に定める権利を含みます。ユーザは、事業者及び事業者から権利を承継し又は許諾された者に対して、著作者人格権を行使しないことに同意するものとします。
1 事業者は、必要と判断した場合には、いつでも本規約を変更することができるものとします。
2 事業者は、本規約を変更したときは、事業者のウェブサイトにアップロードする方法によりユーザに通知するものとし、同通知には変更後の規約の効力発生日を明記するものとします。
3 本規約の変更がユーザの一般の利益に適合するとともに本規約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるときは、本規約の変更は、ユーザの合意がなくても通知に記載された効力発生日から生じるものとします。
4 変更後の本規約の効力発生日以降にユーザが本ソフトウェアを利用したときは、ユーザは、本規約の変更に同意したものとみなします。
事業者が本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスの利用によって取得する個人情報の取扱いについては本規約には規定せず、事業者が別途定めるプライバシーポリシーに従うものとします。プライバシーポリシーの内容は下記リンクから確認できます：morichnarich@gmail.com
1 本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスに関する事業者からユーザへの通知・連絡は、事業者のウェブサイトへの掲示(morichnarich@gmail.com)、又は事業者が定めるその他の適切な方法により行うものとします。なお、事業者がその時点で登録されているユーザの連絡先へ連絡をした場合は、その連絡はユーザに到達したものとみなします。
2 本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスに関するユーザから事業者への連絡は、事業者のウェブサイト内のお問合せフォームの送信(morichnarich@gmail.com)、又は事業者が定めるその他の方法により行うものとします。
1 ユーザは、事業者の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位又は本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、又は担保に供することはできません。
2 事業者は、ユーザにあらかじめ通知することなく、本ソフトウェア及び事業者ウェブサイト並びに本サービスにかかる事業を他者に譲渡（事業譲渡、会社分割、会社合併などその態様を問いません）することができ、ユーザは本項においてこれに予め同意したものとします。事業者が事業譲渡を行った場合、利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務、ユーザの登録事項、その他の顧客情報を譲受人に譲渡することができます。
本規約は、本規約に含まれる事項に関する事業者とユーザとの完全な合意を構成し、口頭又は書面を問わず、本規約に含まれる事項に関する事業者とユーザの事前の合意、表明、及び了解に優先します。
本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約のその他の規定、及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は継続して完全に効力を有するものとする。また、事業者及びユーザは、当該無効若しくは執行不能とされた条項又は部分が適法かつ執行力を有するために必要な範囲で修正し、当該無効若しくは執行不能な条項又は部分の趣旨並びに法律的及び経済的に同等の効果を確保できるよう努めるものとします。
本規約の有効性、解釈、及び履行については日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。
本規約、本ソフトウェア、事業者ウェブサイト、又は本サービスに関する一切の紛争については京都地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。
制定日：2023年03月19日